アンコレス - アート・オブ・ルーシング (CD)

アンコレス - アート・オブ・ルーシング (CD)

商品番号: 802644863221

通常価格 $11.99


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詳細: 『The Art Of Losing』は、ウェールズのマルチ楽器奏者ジ・アンカーレス(別名キャサリン・アン・デイヴィス)の2枚目のアルバム。批評家から絶賛されたデビューアルバム『Confessions of A Romance Novelist』に続く作品。ガーディアン紙の年間最優秀アルバムに選出され、HMVの年間最優秀ウェールズ・アルバム賞、PROGアワード最優秀新人賞を受賞し、ウェールズ音楽賞にもノミネートされました。デイヴィスが作詞・作曲・プロデュースを手掛けたこのニューアルバムには、ゲストボーカルにジェームズ・ディーン・ブラッドフィールド(マニック・ストリート・プリーチャーズ)を、ドラムにスターリング・キャンベル(デヴィッド・ボウイ、デュラン・デュラン)を迎え、ミックスにはデイヴ・エリンガ(マニックス、ウィルコ・ジョンソン)とグラミー賞受賞者のマリオ・マクナルティ(デヴィッド・ボウイ、プリンス、ローリー・アンダーソン)が参加しています。 『The Art Of Losing』は、あらゆる形の喪失というテーマを野心的に探求しており、デイヴィスが悲しみを乗り越えながら様々なプロジェクトに慰めと目的を見出していた、実現不可能なほど多忙な数年間に作曲・レコーディングされた。最近では、バーナード・バトラーとのコラボレーションアルバム『In Memory of My Feelings』(ピート・パフィデスのレーベル「Needle Mythology」から)のリリース、マニック・ストリート・プリーチャーズとのデュエット『Resistance Is Futile』、ザ・キュアーのロバート・スミスから自身の招待を受け、彼が率いるメルトダウン・フェスティバルに出演するなど、その活動は多岐にわたる。また、スコットランドの伝説的ロックバンド、シンプル・マインズの新たな世代の耳にも届けた。彼女は過去5年間の大半を、アルバム『Big Music』(2015年)と『Walk Between Worlds』(2018年)に参加し、シンプル・マインズの音楽に新たな世代のリスナーをもたらした。14曲を収録したデジパックCD版には、24ページのフルカラーブックレットが付属。

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