詳細： 「スウィート・ソウル・ミュージック」という言葉を生み出した偉大なソウル・シンガー、アーサー・コンリーは、1970年代初頭、伝説のエキセントリック・ソウル・プロデューサー、ジェリー・ウィリアムズ・ジュニア（別名スワンプ・ドッグ）とタッグを組んだ。この希少な名盤『ワン・モア・スウィート・ソウル・ミュージック』は、彼らのコラボレーションを記録したもので、コンリーの素晴らしい歌声とウィリアムズの個性的なソングライティングが見事に融合している。アンダーグラウンド・ソウルの名盤が、新たにリマスターされて登場。