詳細: LP盤にはCDが付属。『Live At Wembley』は、待望の再結成を果たしたイギリスのロックバンド、バッド・カンパニーが2010年に母国ウェンブリーでエネルギーと熱狂に満ち溢れる様子を捉えた作品です。ポール・ロジャース、ミック・ラルフ、サイモン・カーク(ベースのボズ・バレルは2006年に逝去)が、ギタリストのハワード・リース、ベーシストのリン・ソレンセンと共に、「Can't Get Enough」「Young Blood」「Bad Company」「Rock And Roll Fantasy」「Feel Like Makin' Love」「Movin On」といった名曲の数々を披露。ファンに人気の高い曲や滅多に聴けない名曲も収録され、バッド・カンパニーの究極のライブアルバムとなっています。