詳細: 60年代のオリジナルヒット曲の数々に加え、彼女の「失われた80年代セッション」から厳選されたカバー曲を収録したこのアルバムで、バーバラ・メイソンは多作なソングライターとして、そして傑出したボーカルパフォーマーとしての地位を確固たるものにしています。彼女は、彼女の時代を象徴する名曲の数々を聴き手に届けます。独自の解釈と、トレードマークであるヴィンテージ・フィラデルフィア・リズムで彩られたバーバラは、アル・グリーンの「Love and Happiness」、キャロル・キングの「I Feel the Earth Move」、バッド・カンパニーの「Feel Like Makin' Love」といった数々のヒット曲に挑戦し、さらに「Yes I'm Ready」や「Oh How It Hurts」といった自身の名曲も数多く収録しています。