詳細： 「究極のブルックリンバンド」バイオハザードがワーナー・ブラザースからの2枚目となるアルバムで帰ってくる。3人組に絞られたラインナップと、研ぎ澄まされたサウンド攻撃により、バイオハザードはこれまでで最もダイレクトで激しい作品を生み出した。バンドとデイヴ・ジャーデン（ジェーンズ・アディクション）がプロデュースを手掛けたこのアルバムは、ロック、オルタナティブ、カレッジラジオへの積極的なプロモーションに加え、リリース後も精力的なツアーを予定している。パッケージにはペアレンタル・アドバイザリーのロゴが描かれている。