詳細:限定8枚のクリア・ビニールLPプレス。Demon Recordsがお届けするDistortion: Liveは、伝説のアメリカ人ミュージシャン、ボブ・モールドのソロキャリアを記録した大規模なビニール・ボックスセット・シリーズの第4弾にして最終版です。ボブ・モールドのキャリアは、1979年に象徴的なアンダーグラウンド・パンク・グループ、Hüsker Düで始まり、その後、愛されるオルタナティヴ・ロック・バンド、Sugarを結成し、批評家から絶賛されたソロ・アルバムを多数リリースしました。シリーズの最終巻には、モールドのソロキャリアからのライブ録音の8枚のLPが収録されています。8枚のLPには、4つのライブ・アルバム、Live At The Cabaret Metro、1989 (初のビニール盤)、The Joke Is Always On Us、Sometimes、LiveDog98 (初のビニール盤)、およびLive At ATP 2008 (初のビニール盤)が含まれます。各アルバムには、イラストレーターのSimon Marchnerによってデザインされた真新しいアートワークが添えられ、ユニークなスプラッター効果のある140gのクリア・ビニールにプレスされています。ボーナスLP「Distortion Plus: Live」には、B面曲やコンサートフィルム「Circle Of Friends」からの選りすぐりの曲など、ライブのレア曲が収録されています。マスタリングは、ボストンのPeerless MasteringでJeff LiptonとMaria Riceが担当。さらに、28ページのブックレットには、Bob Mouldによる独占序文、ジャーナリストKeith Cameronによるインタビュー、BullyのAlicia Bognannoによる独占インタビュー、貴重な写真や記念品などが掲載されています。