詳細:輸入盤には、米国版にボーナストラックとして「Why」が収録されています。数あるカーリー・サイモンのコンピレーションの中でも、初にして最高傑作と言える1975年の『THE BEST OF CARLY SIMON』は、フォークポップ・シンガーソングライターの代表曲を余すところなく収録した、中身の詰まったコレクションです。トラックリストを見ると、サイモンが70年代初頭にいかに多くの名曲を生み出したかが窺えます。「That's the Way I've Always Heard it Should Be」「The Right Thing to Do」「Haven't Got Time for the Pain」「Anticipation」、そしてもちろん「You're So Vain」は、今でも驚くほど素晴らしいサウンドです。これらの曲が、その後数十年間にラジオでオンエアされた時間を考えると、これは特に印象的です。サイモンのハスキーな声と、ピアノを基調としたスマートなアレンジは、同世代のアーティストの作品ほど古臭く感じさせません。『THE BEST OF CARLY SIMON』は、人によっては少々の罪悪感を抱くかもしれませんが、それでも十分に楽しめる作品です。11曲収録。ワーナーより。