詳細:新スウェーデンのデスメタル神による待望の4thアルバム!!! 1990年代のオリジナルデスメタルシーンにルーツを持つCARNAL SAVAGERYの中心メンバーは、カルトバンドCROMLECHの解散後に結成されました。Entombed、Dismember、Therion、Tiamat、Merciless、Meshuggahとのライブ、そしてメジャーレーベルからのオファーを受けた後、Cromlechは解散し、メンバーはDivine Souls、Wan、Desolationといった他の有名バンドを結成しました。2020年にオールドスクールのルーツに立ち返ったCARNAL SAVAGERYは結成され、同年デビューアルバム「Grotesque Macabre」をリリースしました。CARNAL SAVAGERYはMoribund Recordsとマルチアルバム契約を結び、続く傑作「Fiendish」をリリース。これは2021年のデスメタル界のブレイクスルーアルバムとなりました。ちょうど1年後、彼らは「Scent of Death」を携えて帰ってきた。そして再び、石棺ほどの大きさの、腐敗したオールドスクール・デスメタルを届けてくれた！CARNAL SAVAGERYが4枚目、そしてこれまでで最も完成度の高いアルバム「Worm-Eaten」をリリース！キャッチーなメロディックなリズム、記憶に残るコーラス、力強いドラム、クリアでありながらも荒々しいボーカル、そして強烈なソロが満載だ。CARNAL SAVAGERYのサウンドは、スウェーデン/ヨーテボリで愛されている定番のOSDMスタイルをベースとしながらも、グルーヴ感溢れるAUTOPSYのメロディーや、超ブルータルなCANNIBAL CORPSEのシュレッドも溢れており、USデスメタルシーンの影響も色濃く感じられる。「Worm-Eaten」には、デスメタルの真髄を極めた12曲が収録されている。