詳細： LPレコード。HDHレーベルで最もファンキーなリリースであり、デトロイトのソウルグループ、チェアマン・オブ・ザ・ボードのラストアルバム。ハーモニーソウルからファンカデリカのサイケデリック・ファンクロックサウンドへと移行した、まさに一大ムーブメントと言える作品です。パーラメント・ファンカデリカのミュージシャン、エディ・ヘイゼル（ギター）、バーニー・ウォーレル（キーボード＆オルガン）、ビリー・“ベース”・ネルソン（ベース）、ティキ・フルウッド（ドラム）がバックコーラスを務め、楽曲に熱狂的なファンクのエッセンスを注入しています。AIRスタジオのフィル・キンレードによる新マスタリング音源、帯、そして「ソウル・トリロジー」の著者スチュアート・コスグローブによるライナーノーツを掲載したインナーペーパーを付属。