カナダ人ボーカリスト、シェリル・フィッシャーの6枚目のCDは、そのレパートリーとアプローチの両面においてユニークなアルバムです。意図的に静かな曲調を選んだフィッシャーは、これら美しくも珍しい楽曲に、彼女自身の音楽性とボーカル解釈の才能を注ぎ込み、愛の喜びや失われた愛の悲しみを表現しています。これらの曲はグレート・アメリカン・ソングブックの時代からのものですが、フィッシャーはピアニスト兼アレンジャーのジョン・トゥーミー、ポートランドのギタリスト、ジョン・ストーウェル、ベースとドラムのジェフ・ジョンソンとジョン・ビショップ、そして著名な木管楽器奏者エリック・アリソンという素晴らしい伴奏者たちと共に、モダンジャズの解釈を施しています。「コンセプトアルバムは普段やらないのですが、時には暖炉のそばでワインを片手に、アルバムをかけて最後まで聴き通し、その穏やかなムードに身を委ねたいと思うことがあるんです。」「...録音を重ねるごとに深まるボーカルの支配力。」- ワシントン・ポスト 収録曲: Quietly There Let There Be Love It Amazes Me Flowers In The Sink I Never Went Away You're Looking At Me He Never Mentioned Love You Go...