詳細：限定クリアカラービニールLPプレス。クリス・ジャガーの長年のコラボレーターでありピアニストでもあるチャーリー・ハートのルイシャムの自宅近くのスタジオ、ジャガーの農家、そしてロックダウン規制が実施されていた当時は互いに連絡を取り合っていた場所でレコーディングされた『Mixing up the Medicine』は、ジャガー／ハートのオリジナル曲を自由に、そして生き生きと10曲収録したコレクションで、トッププレイヤーたちが名を連ねています。コントラバスには旧友のオリー・ブランチフラワー、ドラムにはアチャ・バンドの元メンバーで、ザ・スミス、ロキシー・ミュージック、バディ・ガイ、B.B.キング、エルヴィス・コステロなどのアーティストを手掛けてきたベテランプロデューサーのジョン・ポーター、ギタリストのニール・ハバード（ブライアン・フェリー、ジョー・コッカー）、そしてアルバムの1曲目「Anyone Seen My Heart?」でボーカルを務める兄のミック・ジャガーが参加しています。