詳細： 2017年リリース。シティ・オブ・エノクは、ジェレミー・クリステンセン、ブリアナ・カラン、カイル・ウェズリーからなるコンテンポラリー・クリスチャン・ボーカル・トリオです。ナッシュビルに渡り、曲作りとグループの初期アイデアをまとめた後、ジェレミーとカイルは共通の友人でありプロデューサーでもある人物と共に「Bountiful」という曲を書き上げ、グループの構想を練りました。その後まもなく、ユタ州で力強い三部ハーモニーと、容易にリードボーカルをシェアできるシンガーを探していた彼らは、YouTubeで発見したブリアナ・カランをメンバーに加えました。ソルトレイクシティを拠点とする彼らはすぐに結束し、ライブ活動とデモ曲の制作を始めました。間もなくシャドウ・マウンテン・レコードに見出され、契約を結び、すぐにファーストアルバムの制作に着手しました。デビューアルバムは、彼らの信仰の旅からインスピレーションを得たオリジナル曲が中心となっています。特に注目すべきは、新曲「Bountiful」と「One Prayer Away」、そしてヒラリー・ウィークスの名曲「He Hears Me」の素晴らしいカバーだ。