コリン・ステットソン - 悪魔のいけにえ (オリジナル・サウンドトラック) (ビニールレコード)

コリン・ステットソン - 悪魔のいけにえ (オリジナル・サウンドトラック) (ビニールレコード)

商品番号: 196587002015

通常価格 $44.99


/
詳細: Waxwork Records は、コリン・ステットソンによる『悪魔のいけにえ』(2022)Netflix オリジナル映画サウンドトラックを発表できることを嬉しく思います。 ミラン・レコードとの提携により、グラミー賞®受賞歴を誇るサックス奏者、マルチインストゥルメンタリスト、ソングライター、作曲家でもあるコリン・ステットソン(『ヘレディタリー/継承』『カラー・アウト・オブ・スペース』)が手掛けたNetflix映画『悪魔のいけにえ』のサウンドトラックがリリース。1974年のホラー映画の金字塔、待望の続編のためにステットソンが書き下ろした楽曲が収録されています。23曲収録のこのコレクションでは、ステットソンが様々なサウンドと楽器を巧みに重ね合わせ、心に深く刻まれる、残忍でインダストリアルなサウンドスケープを創り出しています。 フェデ・アルバレス (『死霊のはらわた』、『ドント・ブリーズ』) と、1974 年の名作『悪魔のいけにえ』の共同脚本家キム・ヘンケルを含む映画制作チームによる『悪魔のいけにえ』が、本日 2022 年 2 月 18 日に Netflix で配信開始となります。 アルバムについて、作曲家のコリン・ステットソンはこう語っています。「『悪魔のいけにえ』の世界観を音楽で構築できたことは、光栄であり、また非常に楽しかったです。テーマや象徴的な悪役、つまりエンジンの音、金属が擦れ合う音、顔が重なる音と同じように、この音楽は、長年放置されていた古くて荒廃した屠殺場が、再び息を吹き返し、埃を払い落とす音を奏でる音です。コントラバスサックス、チベットボウル、そして野生の七面鳥を狩る鳴き声をふんだんに使用し、ねじれ、伸び、そして独自のマスクをかぶっています。」 テキサス・チェーンソー・マサカーについて デヴィッド・ブルー・ガルシア監督の本作は、メロディ(サラ・ヤーキン)、十代の妹ライラ(エルシー・フィッシャー)、そして友人のダンテ(ジェイコブ・ラティモア)とルース(ネル・ハドソン)を中心に展開し、テキサス州の辺鄙な町ハーロウで理想のビジネスをスタートさせる。しかし、彼女たちの夢は、レザーフェイスの家を偶然壊したことで悪夢へと変わる。レザーフェイスは狂気の連続殺人犯であり、その血まみれの遺産は今も地域住民を悩ませている。その中には、1973年の悪名高い大量殺人事件の唯一の生存者で、復讐に燃えるサリー・ハーデスティ(オルウェン・フーレ)も含まれる。『悪魔のいけにえ』は、フェデ・アルバレスとロド・サヤグスの原作を原作としている。フェデ・アルバレス、ハーバート・W・ゲインズ、キム・ヘンケル、イアン・ヘンケル、パット・キャシディがプロデュースを担当。脚本はクリス・トーマス・デブリンが執筆した。

詳細を見る