Esoteric Recordingsは、COMUSの伝説的なアルバム「First Utterance」の新リマスターおよび拡張版のリリースを発表できることを嬉しく思います。1971年2月にPye Recordsのプログレッシブ・ロック・レーベルDawnからリリースされた「First Utterance」は、COMUSによる暗くも衝撃的な傑作であり、彼らのジャンル分けは不可能とさえ言えるでしょう。あまりにも暗く、騒がしく、風変わりでフォークとは言えず、かといって型破りすぎてロックバンドとも分類できないCOMUSの作品は、彼らの短い活動期間をはるかに超えて影響を与えました。スウェーデンのバンドOpethのミカエル・オーカーフェルトは、COMUSに魅せられ、Opethの1998年のアルバム「My Arms, Your Hearse」のタイトルをCOMUSの曲「Drip, Drip」の歌詞から名付けたほどです。グレン・ゴーリング(6弦アコースティックギター、12弦アコースティックギター、スライド&エレキギター、ハンドドラム、ボーカル)、アンディ・ヘラビー(ベース)、コリン・ピアソン(ヴァイオリン&ヴィオラ)、ロジャー・ウートン(アコースティックギター、リードボーカル)、ロブ・ヤング(フルート、オーボエ、ハンドドラム)、ボビー・ワトソン(ボーカル、パーカッション)という編成のCOMUSは、1969年にケント州ベッケナムにあったデヴィッド・ボウイのアート・ラボで定期的に演奏していました。英国のカレッジや大学のライブ音楽シーンで名声を築いたCOMUSは、1970年にDawn Recordsと契約し、1971年にアルバム「First Utterance」とマキシシングル「Diana」をリリースした後、解散しました。彼らの1971年のアルバムは後にカルト的な人気を博し、Dawnレーベルからリリースされた中で最も興味深く影響力のある作品の1つと見なされています。この拡張リマスター再発盤には、マキシシングル「Diana」からの4曲のボーナストラックと、「First Utterance」のセッション中に録音された曲「All the Colours of Darkness」が収録されています。ブックレットにはオリジナルのアルバムアートワークが復元され、マルコム・ドームによるエッセイとバンドメンバーへのインタビューが掲載されています。 収録曲: Diana The Herald Drip Drip Song to Comus The Bite Bitten The Prisoner...