詳細: 2020年リリース。カントリーミュージックと力強いロックンロールのリズムを融合させた、コリー・マークスのデビューアルバム『Who I Am』。ビルボード誌が「2019年のヒット曲の中で、枠にとらわれない」と評した世界的ヒット曲「Outlaws & Outsiders」を収録。カントリーファンもロックファンもこの曲に賛同するだろう。リジー・ヘイル、アイヴァン・ムーディ、トラヴィス・トリット、ミック・マーズといったアーティストとのコラボレーションも収録されている。プロデュースは、数々の賞を受賞したケヴィン・チャーコ(ファイヴ・フィンガー・デス・パンチ、シャナイア・トゥエイン、オジー・オズボーン)と、その息子でジュノー賞受賞プロデューサー、ソングライター、エンジニアのケイン・チャーコ(パパ・ローチ、スキレット)が手掛けた。アルバムには合計13曲が収録されており、「Blame It On The Double」、「Devil's Grin」、「Better Off」、最新シングル「Drive」など、ファンに人気の曲も含まれており、失恋や騒動、その間のあらゆる物語を語っている。