詳細： LPレコードプレス。2023年発売。ナッシュビル出身のロックバンド、カントリー・ウェスタンズがセカンドアルバム『Forgive The City』でカムバック。ファット・ポッサム・レコードからの2枚目のフルアルバムとなるこの衝撃的なコレクションは、有名プロデューサーのマット・スウィーニー（数曲でリードギターを担当）が手掛けた2枚目となる。アルバムの目玉は、力強くメロディアスな新曲「It's A Livin'」。現在DSPサービスにて配信中で、ミランダ・ジプセ（ミランダ・アンド・ザ・ビート）が監督を務めた公式ミュージックビデオも公開されている。「「It's a Livin'」はニューアルバムのために最後に書いた曲です。道が開けるのを待ちわびるミュージシャンや旅人たちへのトリビュートであり、そして、許しという概念そのものを広める曲でもあります」と、ボーカル兼ギタリストのジョセフ・プランケットは語る。 「これは最後の挑戦、そして何が残されているのかを考える曲です。困難を乗り越え、前進し続けなければならない人々への励ましであり、そして、それを終わらせる時が来たことを認める曲でもあります。ナッシュビルで過ごしたパンデミックの雰囲気がはっきりと伝わってきますが、実際の歌詞はそれほど気取っていないです。ダンエレクトロの10弦エレキギターで書いたので、クールでアグレッシブな響きになっています。」全国ツアーなしでは待望のアルバムリリースは完結しません。カントリー・ウェスタンズは、インディーロックのヒーロー、タイタス​​・アンドロニカスという同志と共に、再びツアーに出る予定です。カントリー・ウェスタンズの今後の公演リストは以下をご覧ください。