詳細:ダナ・ギレスピーのブルースへの情熱は、衰える気配を全く見せない。音楽活動60年目にして、彼女が最高傑作を生み出すことになるとは、誰が予想しただろうか?2021年は、72歳の彼女にとってまさに飛躍の年となっている。まずは自伝『Weren't Born A Man』の出版。続いて、人気ラジオ番組『Globetrotting With Gillespie』がYouTubeでリブートされ、成功を収めた。デイヴィッド・シャシャとの共著によるこの自伝は、パイ・レコードからのフォーク・シングル、デッカ・レコードからの60年代後半のアルバム、『ジーザス・クライスト・スーパースター』のオリジナル・ロンドン・キャストでの重要な役割、ボウイ/デフリーズ/メインマン/RCA帝国の一員としてグラム・ミュージック界に華々しく進出したこと、映画界での活躍、そして英国を代表するブルース・アーティストとしてエース・レコードとの長年にわたる関係など、ダナの輝かしい人生を余すところなく綴っている。