詳細:デヴィッド・ラフィンが1968年にテンプツを脱退した時、一つの時代は終わり、新たな時代の幕開けとなりました。「My Whole World Ended (The Moment You Left Me)」といったソロ・ヒット曲から、「Statue of a Fool」といった重要なLPカットまで、ラフィンはポピュラー音楽界に揺るぎない足跡を残しました。この究極のセットには、モータウンでチャート入りしたソロ・ヒット曲に加え、最もリクエストが多かったBサイド曲やLPカット曲が初めて収録されます。CD初収録となる6曲に加え、未発表曲1曲を収録。