詳細: 180グラムのオーディオファイル仕様のブラック・ヴァイナル。『Days of the New III』(通称レッド・アルバム)は、Days of the Newの3枚目のセルフタイトル・スタジオ・アルバムで、2001年にリリースされました。全曲を作詞作曲したのは、唯一残ったオリジナル・メンバーであるTravis Meeks。そのため、このアルバムはソロ・プロジェクトとなっています。アルバムからは「Hang On To This」と「Die Born」という2枚のシングルがリリースされました。シングルは全米ロック・チャートで18位を記録しました。最後のトラック「Dancing With The Wind」には、タイトル未定の隠しトラックが収録されています。