詳細: 20周年記念限定グリーン・ビニールLP(デジタルダウンロード付き)。Dead Fucking Last(小売店および以下Dfl)のEpitaphデビュー作「Proud to Be」は、1995年にパンクシーンに登場し、2015年はハードコア・エナジーの結晶とも言えるこの衝撃作の輝かしい20周年記念にあたります。これを記念して、Epitaphは「Proud to Be」を初めてフルレングスのビニール盤でリリースします。30分にも及ぶ、思春期のギター/ボーカルの苦悩を20曲も収録した時代からのメッセージです。そしてもちろん、アダム・ホロウィッツ(ビースティ・ボーイズ)がプロデュース。これこそが、本来あるべき姿で演奏されるハードコア・パンクです!