アナログLP盤。グラインダーマン/バッド・シーズの主力であるウォーレン・エリスが率いるオルタナティヴ・ロック/フォーク・トリオの7年ぶりとなるスタジオ・アルバム、2012年リリース。『Toward the Low Sun』はまさに傑作だ。エリスはいつもヴァイオリンで何かを弾きまくり、私たちの胸を締め付け、あの「千ヤードの凝視」をさせる。ミック・ターナーは、中空ボディのギターで、抽象的で夢のような音色から、力強く激しいコード・ロックへと一瞬で移り変わり、その過程で畏敬の念を抱かせる感覚を失うことはない。そして、ジム・ホワイトは、他の誰も真似できないことをやっている。しかも、彼はドラムを叩いている! 収録曲: Furnace Skies Sometimes I Forget You've Gone Moon on the Land Rising Below The Pier Rain Song That Was Was Ashen Snow You Greet Her...