詳細:ビーレフェルト出身のドゥームのベテラン、Dustが4枚目のアルバム「The Fall Of All Things」で衝撃を与え、一切の妥協を許さずすべてをぶち壊す。ドゥーム、メタル、スラッジ、ロックを融合させた超ヘヴィなサウンドは、コーナーやエッジの効いた5曲という長大な楽曲群となってスピーカーから溢れ出る。抑えきれないエネルギーを捉えたプロダクションと、4人組のアーシーなサウンドは、ライブショーさながらの強烈なパワーでリスナーを圧倒し、天井から漆喰が崩れ落ちるようなシークレット・ベースメント・ライブへと誘う。スラッジとストーナーの融合体であるこの野郎どもは、怒りに燃えてあなたの上に転がり込み、あらゆる存在の終焉を告げる。20年を経てもなお、Dustは無限のヘヴィネス、まさにヘヴィネスの真髄を体現している。アナログ盤も相応にヘヴィで、厚手のボール紙にブロンズ箔プリントが施されるなど、細部にまでこだわった仕様。180gのアナログ盤が、このアルバムの魅力をさらに引き立てている。