詳細：愛する人たちを集めて、Togetherがここに。ダスターの4枚目のアルバムは、心地よく惑星間を漂うゴスを探求した13曲入り。水中に沈むギター、はんだ付けされたシンセ、そしてオーバードライブされたリズムトラックが織りなす、音のワセリン。「『ダスターの音楽は悲しすぎる』って言う人がいるのは分かっている。自分たちもそう言ったことがある」とクレイ・パートンは語る。「でも、これはニヒリズムというより、むしろ不条理主義に近いんだ」