詳細： 2017年リリース、Fleet Foxes待望の3rdアルバム。『Crack-Up』は、2011年リリースの『Helplessness Blues』から6年後、2008年のバンド名義デビューから約10年ぶりのリリース。収録曲全11曲はRobin Pecknoldが手掛けた。アルバムは、Pecknoldと、長年のバンドメイトであり、コラボレーターでもあり、幼なじみでもあるSkyler Skjelsetが共同プロデュース。『Crack-Up』は、2016年7月から2017年1月にかけて、Electric Lady Studios、Sear Sound、The Void、Rare Book Room、Avast、The Unknownなど、全米各地でレコーディングされた。Sear SoundではPhil Ekがミックスを担当し、Sterling SoundではGreg Calbiがマスタリングを担当した。