詳細：ブエノスアイレス生まれのガブリエラ・アンダースが、今年最も期待される新人ボーカリストの一人を紹介するデビューアルバムをリリース。シャーデーやバシアを彷彿とさせるエキゾチックでジャジーなアプローチに、ラテン音楽からの影響を色濃く反映した『Wanting』は、ソウルフルなバラード「Forever」（エリック・ベネットとのデュエット）から、ガブリエラ独自の情熱的な「イパネマの娘」まで、幅広いテクスチャを特徴としています。レコーディングには、ボニー・ジェームズ、カーク・ウェイラム、ジョージ・デュークといった豪華ゲストが参加しています。