ジョージ・デューク - アイ・ラヴ・ザ・ブルース・シー・ハード・マイ・クライ(CD)

ジョージ・デューク - アイ・ラヴ・ザ・ブルース・シー・ハード・マイ・クライ(CD)

商品番号: 4029759149453

通常価格 $13.99


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詳細:シュヴァルツヴァルト出身のジョージ・デュークは、フュージョン・サイクル4作目となる本作で、共演者を大幅に増やした。前作同様、ドラマーのレオン・“ンドゥグ”・チャンクラーがリズムセクションの心臓部として鼓動を打ち、ブラジル人カップルのアイルトとフローラが再び参加。10曲は、スタイルのバランス感覚に優れた作品となっている。「Chariot」の震えるファンクと、滑らかなバラード「Someday」では、デュークのソウルフルなボーカルセンスが存分に発揮されている。フローラ・プリムは、複雑な「Look Into Her Eyes」を球体のようなサウンドで締めくくり、ギタリストのジョージ・ジョンソンと共に、ブルージーなエレクトリック・シャッフルを駆使したこの成層圏的な楽曲を巧みに演奏している。ダリル・ステューマーとバイロン・ミラーという2人のハイボルテージ・ギタリストを擁する「That's What She Said」は、ロックとファンクの繋がりを際立たせている。最も目を見張るのは、スターギタリストのリー・リトナーが「Rokkinrowl」、「I Don't Know」、そしてヘンドリックスのパロディを軽々と演奏する場面だ。 「シスター・シレーヌ」は、デュークらしいドリーミーなインストゥルメンタルがアルバムから抜け落ちていないことを示している。アニミズム的なサウンドスケープが「マシャヴ」の織物に織り込まれ、「ジャイアント・チャイルド・ウィズイン・アス - エゴ」は、クラシカルからザッパ風のフィナーレまでを網羅した、小規模なフュージョン組曲となっている。タイトル曲はまさにブルースであり、純粋でシンプルなサウンドが展開される。シンセサイザーが山のように鳴り響く前曲のサウンドとは一線を画す。むしろ、官能的なデルタ波の熱、アコースティックなシンプルさ、そして曲の持つ生々しい真実が、この曲を支配している。まさにブルースだ。

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