詳細: Waxwork Records は、ハリー・マンフレディーニとフレッド・モーリンによる映画「13日の金曜日 PART7: ニュー・ブラッド」オリジナル・サウンドトラックのデビュー・リリースを喜んでお知らせします。Waxwork はパラマウント・ピクチャーズと緊密に協力し、パラマウントの金庫に眠る 1988 年のオリジナル・マスター・テープを探し出しました。長年保管され、失われたと思われていた、作曲家フレッド・モーリンによる完全なスコアを収録した複数のマスター・テープが、このデラックスな 2 枚組ビニール・リリースのために発見、転送、リマスターされました。この 2 枚組アルバムには、映画で使用され、「13日の金曜日」のベテラン、ハリー・マンフレディーニが作曲した完全なオリジナル・サウンドトラック・キューも収録されています。 『13日の金曜日 PART7/ニューブラッド』は、1988年公開のアメリカのスラッシャーホラー映画です。念動力を持つ10代の少女が、クリスタルレイクの墓場からジェイソン・ボーヒーズを偶然に解き放ってしまうというストーリーです。本作では、俳優兼スタントマンのケイン・ホッダーが初めてジェイソン・ボーヒーズ役を演じています。ホッダーはその後も数々の『13日の金曜日』シリーズでジェイソン役を演じています。 Waxwork Recordsは、『13日の金曜日 PART7: ニュー・ブラッド』の決定版サウンドトラックをお届けできることを大変嬉しく思います。本作には、ハリー・マンフレディーニとフレッド・モリンの両作曲家による映画音楽が初めて収録されています。2枚組LP（180グラム）の「サイコキネティック・スプラッター」カラー・ヴァイナル、豪華パッケージ、サラ・デックによる新規アートワーク、1988年オリジナル・マスターテープから完全収録されたサウンドトラック、そしてサテンコーティングを施した重量級ゲートフォールド・ジャケットなど、様々な特典が付属します。