詳細: 2019年リリース。驚きの連続だ。ラテンのリズムと歌詞が特徴の「Try Every Single Beat」は、イナが「今この瞬間を感じ、他人の考えを気にするのをやめてほしい」と願っている。「Chains」は、脈打つパーカッションとギャングチャントのようなボーカルが特徴的。ラブソングを書く時でさえ、イナは型破りなアプローチを見せる。「Whatcha Gonna Do」と「Why You Gotta Be That Way」では、セクハラを二つの視点から描いている。「1曲目は男性の視点で状況を描いています」と彼女は説明する。「彼は美しい女性を見て、彼女の気を引こうとして、最終的にとんでもない決断を下してしまう。2曲目は女性の視点で描かれています。彼女はただ自分のやりたいことを続けたいと思っているのに、ある男が彼女を放っておいてくれないんです」最後は、息を呑むほど美しい「Sunny」で締めくくられます。イナ・フォースマンが全曲を手掛けた、スモーキーなアカペラの最高峰。鳥肌が立つほどの感動とともに、この類まれなアーティストの名を世界に広めたくなるでしょう。『Been Meaning To Tell You』は、イナ・フォースマンが期待していた以上のセカンドアルバムです。