詳細： JAHRUKUS（ジャーラッカス）は、ソウルフルなルーツ・レゲエ集団で、初期タフ・ゴング時代へのオマージュを捧げつつ、独自の音楽的アイデンティティを確立しています。2005年から2008年にかけてメルボルンのクラブシーンで活躍した5人組は、エキサイティングなライブショーで国内外から高い評価を得ました。キーボードのジェイク・メイソン（Cookin' on 3 Burners）、ドラムのジェイソン・ヒーラ（Elecrric Empire）、そしてトナ・コパ（INXS/Cold Chisel）を擁する彼らの唯一のレコーディング作品であるセルフタイトルアルバムは、2008年にリリースされ、ファンへの直接販売で限定完売を記録しました。オーストラリアのソウルとジャズの本拠地であるSoul Messin' Recordsの厚意により、オリジナルCDからの素晴らしい2曲が、待望のリマスター版とアナログレコードで初めてリリースされます。