詳細:このプロジェクトは、2000年から2001年頃に、当時の私のバンド、イージーのギタリストとベーシストと一緒に書いた「Cycles Of You」という曲から始まりました。そのコード進行とボーカルのメロディーは、本当にジョー・バターンを思い出させました。そして、もしレコーディングすることになったら、彼をスタジオに招いてゲストボーカルとして参加してもらうことも不可能ではないだろうと思いました。私は数年前、近所のNuyorican Poets Cafeでバターンに会ったことがありました。その頃、バターンが再び演奏していたので、ショーを見に行き、一緒にボーカルをとらないか尋ねました。彼は快諾してくれたので、ジョー・バターンとのセッションにして「Cycles Of You」を作ることにしました。Vampisoulからフルアルバムを作る機会をもらった時、バターンと一緒に曲を書けたらと思ったのですが、スケジュールの調整が難しかったのです。一番いい方法は、ほとんどの作業を自分でやって、彼に歌ってもらうことだと考えたんです。リズムセクションは、2002年に私が結成したTransLove Airwaysというバンドで、このコアメンバーに、地元のバンドからメンバーを加えました。テンプテーションズやメイン・イングレディエント風の素晴らしいボーカルグループ、The Middle Initialsと、素晴らしいラテンバンド、Grupo Latin Vibeのメンバーです。彼らは「I'm The Fool Pt. 2」でほぼすべてのパーカッションとヴィブラフォンソロを担当しました。AntipalasのAaron Johnsonによる素晴らしいトロンボーン演奏、Neal Sugarmanと私のいとこのSonnyによる素晴らしいフルート演奏もありました。『Call My Name』の準備では、70年代半ばから後半にかけての様々なレコードを聴きました。このレコードが完成してから10年以上が経ち、多くのことが変わりました。 『コール・マイ・ネーム』のセッションは、ダプトーンがブッシュウィック(今では有名な現在の所在地)に移転したばかりの頃に行われました。レコーディングの依頼があった時は、いつもゲイブ・ロスに真っ先に連絡していました。彼はまだダプトーン/トゥルース・アンド・ソウルの世界の中心に立つ伝説の人物にはなっていませんでした。彼はただ謙虚な人で、並外れた才能と完璧な耳を持ち、安価なアナログ機材で本物のサウンドのレコードを作っていました。 - ダニエル・コラス、『コール・マイ・ネーム』のプロデューサー