詳細: 40oz. To Fresnoは、ジョイス・マナー待望の6枚目のスタジオアルバムです。ロブ・シュナップがプロデュースしたこの9曲入りアルバムは、ジョイス・マナーならではの洗練された作風と真摯な歌唱力で、率直で力強いポスト・エモ・パワーポップの傑作となっています。
ジョイス・マナーは広範囲にツアーを展開し、ライブパフォーマンスがバンドの成功の原動力となっています。FYFフェスト、コーチェラ・フェスティバル、ライオット・フェストなどのフェスにも出演し、2018年に最新スタジオアルバムをリリースして以来、ニューヨーク・セントラルパーク・サマーステージでヘッドライナーを務め、ロサンゼルス・パラディアムでは2夜連続ソールドアウト、ロサンゼルスの歴史的なユニオン・ステーションでは2回のマチネ公演をソールドアウトさせました。
ジョイスマナーについて
ジョイス・マナーは、カリフォルニア州トーランス出身のバンドで、バリー・ジョンソン(ボーカル/ギター)、チェイス・ノッブ(ギター)、マット・エバート(ベース)、ニール・ヘネシー(新ドラマー、ザ・ローレンス・アームズ所属)で構成されています。ジョンソンとノッブは2008年、ディズニーランドの駐車場でバンドを結成しました。バンド名は、ジョンソンが毎日通っていたアパートの複合施設にちなんで付けられました。ジョイス・マナーは、アコースティック2ピースとしてデビューしました。すぐに大音量で演奏する方がはるかに楽しいことに気づき、友人をメンバーに招きました。バンドはこれまでに5枚のスタジオアルバムをリリースしています。『Joyce Manor』(2011年)、『Of All Things I Will Soon Grow Tired』(2012年)、『Never Hungover Again』(2014年)、『Cody』(2016年)、『Million Dollars to Kill Me』(2018年)です。