ジョイス・マナー - ソングス・フロム・ノーザン・トーランス (不透明イエロー・ビニール) (ビニールレコード)

ジョイス・マナー - ソングス・フロム・ノーザン・トーランス (不透明イエロー・ビニール) (ビニールレコード)

商品番号: 045778778737

通常価格 $26.99


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詳細:オペーク・イエローLP。生々しい感情とパワーポップやエモの自由な表現を紡ぐカリフォルニアのバンド、JOYCE MANORは、2000年代後半に、彼らの名を冠したデビューアルバム(2011年)と続くOf All Things I Will Soon GrowTired(2012年)で、激しいパンクサウンドを奏でて再登場しました。抑制を効かせ、テンポを落とした彼らは、ポップパンクやインディーロックからヒントを得て、EpitaphレーベルからのデビューアルバムNever Hungover Againでウィーザーやジョーブレイカーの影響を受け、その成熟は2016年のCody、2018年のMillion Dollars to Kill Meへと続いています。カリフォルニア州トーランスを拠点とするJOYCE MANORは、2008年後半にバリー・ジョンソン(ボーカル、ギター)とチェイス・ノッブ(ギター)のアコースティック・ポップパンク・デュオとしてスタートしました。しかし、その構想は長くは続かず、バンドは最終的に拡大し、メンバーの入れ替わりも激しく、1年後にはメンバー構成が落ち着きました。JOYCE MANORは、バンドの個人アーカイブから厳選されたファンに人気のBサイド曲や別バージョンを集めた『Songs From Northern Torrance』でカムバックします。アルバムは「House Warning Party」で幕を開けます。1分間のローファイなサウンドは、2人組フォークパンクバンドとして始まったバンドのささやかな始まりを垣間見せてくれます。郊外の不安を歌った歌詞に、アップビートなドラムと軽快でジャンキーなギターが絡み合い、思わず頭を揺らしてしまうようなサウンドです。西海岸インディーパンクを代表するバンドとして、JOYCE MANORは今もなおこのジャンルで最も人気のあるバンドの一つであり、この曲はファンがきっと気に入るであろう希少な作品です。

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