詳細: 「70年代、ケイト・フェイガンはロンドンとニューヨークのダンスフロアでパンクとニューウェーブのエネルギーに浸り、その後シカゴへ移り住み、ベースギターを手に取り、独自の力強いミニマリストサウンドを生み出しました。1980年の曲「I Don't Wanna Be Too Cool」は、伝説のレコード店Wax Trax! Recordsでベストセラーとなりました。Captured Tracksの2016年再発盤のこの拡張版には、初期ハウスミュージックの領域に傾倒した貴重なメロディーとリズムがふんだんに盛り込まれた、時代を先取りした未発表曲4曲が収録されています。」 - ジェン・B・ラーソン(『Hit Girls: Women of Punk in the USA, 1975-1983』著者)