クラウス・シュルツ - La Vie Electronique 6 (CD)

クラウス・シュルツ - La Vie Electronique 6 (CD)

商品番号: 885513001535

通常価格 $25.99


/
詳細:クラウス・シュルツェ - La Vie Electronique 6 / クラウス・シュルツェによる人気シリーズ「La Vie Electronique」が、一部廃盤となっていた新装版で再登場。MIGは、廃盤となった作品も順次再販する予定です。CD1にはオーバーハウゼン・コンサートの後半部分と「Schwanensee」を収録。これらは1976年にハンビューレンのスタジオで録音された2つのソロ曲です。「Fear at Madame Tussaud's」は1977年4月にロンドン・プラネタリウムで録音されました。当時としては画期的な出来事でした。プラネタリウムでコンサートが開催されたのはこれが初めてだったからです。 「ツァイトガイスト」は、1977年10月17日にブリュッセルのサン・ミカエル大聖堂で5500人の観客を前に録音されたコンサートです。「インサイド・ザ・ハーレクイン」はこの夜のアンコールです。「ラ・ヴィ・シークレット」の録音日は、長年の歳月を経ても正確には特定できません。1977年/78年か1975年に録音されたこの曲は、非常に静かで、瞑想的な宝石のような作品です。これとは対照的なのが、1978年頃にハラルド・グロスコップフをドラムに迎えて録音された「バラクーダ・ドラム」です。そして3枚目のCDの最後には、1979年のクラウス・シュルツェの演奏が収められています。この年の10月と11月、クラウス・シュルツェはアーサー・ブラウン(「ファイア」)とツアーに出ていました。「ザ・ワズ・グレートネス・イン・ザ・ルーム」は、1979年10月29日にブリュッセルで行われたコンサートのアンコールの一部です。この録音の特徴は、アーサー・ブラウンの声の他に、クラウス・シュルツェのボコーダーの声も聞こえることです。

詳細を見る