詳細: 2018年の『Kokoroko EP』とセンセーショナルな『Abusey Junction』(1億回再生を突破し、現在も再生数を伸ばしている)の大成功に続き、『Could We Be More』は、Kokorokoの力強さを物語る、壮大で野心的なデビューアルバムです。サイケデリックでファンクな前作シングル「Something's Going On」から、大勢の観客を魅了する「We Give Thanks」まで、それぞれの曲が記憶を呼び起こし、音楽を通して故郷の感覚を呼び覚ます力を持っています。『Could We Be More』は、Kokorokoのアイデンティティの熱気を自然に支える、アフリカとロンドンの相乗効果を融合させています。