詳細: 『ニクソン』はラムチョップの5枚目のLPであり、バンドが1年以上ぶりにリリースしたあらゆる種類のレコードとしては初の作品となった。この5年間、ラムチョップの新作は3ヶ月も経たないうちにリリースされていた。アルバムのオープニング曲「The Old Gold Shoe」の中盤でホーンセクションが盛り上がるところから始まる『ニクソン』は、ファンク、R&B、ゴスペル、カントリー、ヴィンテージフォークといった要素を散りばめ、それらを個別に提示することなく、全てを融合させながら、予期せぬ優雅な音から次の音へと滑らかに展開していく。ラムチョップは常にナッシュビルというルーツを大切にし、この街で活動する才能豊かなミュージシャンたちを幅広く起用してきた。この2枚組CDには、オリジナルアルバムに加え、カート・カーターが1998年に録音したソロライブセッション「White Sessions 1998: How I Met Cat Power」をリマスターしたボーナスディスクが収録されている。180グラム重量盤にプレスされ、ボーナストラックを収録したCDが付属する。