詳細:ボストン出身のLetters to Cleoが3枚目のアルバムでカムバック。カリスマ性のあるフロントウーマン、ケイ・ハンリーが、爽快なロックのエネルギーと洗練されたソングライティングを融合させた作品です。多様性に富み、エッジの効いた、そして中毒性のあるメロディックなこのアルバムは、バンド史上最高傑作と言えるでしょう。アルバムのプロデュースはピーター・コリンズ(カーディガンズ、インディゴ・ガールズ、ジュエル)が手掛け、ゲストミュージシャンには元カーズのキーボード奏者グレッグ・ホークスが参加しています。1stシングル「Anchor」。バンドは10月から精力的にツアーを行います。