詳細： 20億回以上のストリーム再生回数を誇り、世界中に熱狂的なファンを持つシンガーソングライターLP。6枚目のアルバムCHURCHESは10月8日（CD）にリリース予定。豊かで魅惑的なChurchesのエグゼクティブ・プロデューサーは、マイク・デル・リオ（カイリー・ミノーグ、Xアンバサダーズ、スカイラー・グレイ）が担当。デル・リオがプロデュースしたトラックに加え、Churchesにはネイト・カンパニー（トーヴ・ロー、K・フレイ、クリスティーナ・アギレラ）とカイル・シアラー（ベッキー・G、トーヴ・ロー、カーリー・レイ・ジェプセン）の通称Valley Girl、ラース・スタルフォース（ヘルス、ローカル・ネイティヴズ、コールド・ウォー・キッズ）、2度のグラミー賞受賞経験を持つダン・ウィルソン（アデル、ピンク、レオン・ブリッジズ、ジェイムス・ベイ）、ダン・ニグロ（オリビア・ロドリゴ、カーリー・レイ・ジェプセン、スカイ・フェレイラ）、イザベラ・マシーン・サマーズ（フローレンス・アンド・ザ・マシーン）らがプロデュースを担当。このアルバムは、グラミー賞を複数回受賞したエミリー・ラザール（HAIM、マギー・ロジャース、ザ・キラーズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、コールドプレイ）がマスタリングを担当しました。 LPはChurchesについてこう語る。「このアルバムは友達のような存在です。人類史上最も辛い時期の一つ、そして私自身の人生においてもかなり辛い時期を共に過ごしてくれた友達。たくさんのリアルな物語や気づきを、このアルバムで共有できたと思っています。」彼女は制作過程についてこう続ける。「親友たちと一緒に創作活動ができることは、私にとって決して当たり前の贈り物ではありません。そして、新しく気の合うコラボレーターに出会える喜びもまた、本当に素晴らしい経験です。まるで恋に落ちるような。これからもずっと、恋に落ちたり、冷めたりを繰り返していくでしょう。許してください。これが人生の本質だと感じています。辛いことでも、何事にも代えがたいものです。この感情を他の人に伝えることが、私にとっての道だと感じています。これらの曲と、一緒に作ってくれていた人たちに心から感謝しています。こうして皆さんにお届けできることは、夢が叶ったようなものです。ありがとうございます。」