詳細：先見の明を持つラナ・ウォシャウスキー監督が贈る、ジャンルを塗り替えた画期的なシリーズ待望の第4弾『マトリックス リザレクションズ』。新作では、オリジナルスターのキアヌ・リーブスとキャリー＝アン・モスが、それぞれが有名にした象徴的な役、ネオとトリニティで再タッグを組んでいます。『マトリックス リザレクションズ（オリジナル・サウンドトラック）』には、ゴールデングローブ賞ノミネートのジョニー・クリメックとトム・ティクヴァの音楽がフィーチャーされています。アルバムには、マルセル・デットマン、モデルナ、トーマス・フェールマン、システム01、グドルン・グットなど、ベルリンの名門ナイトクラブ「ベルクハインのレジデントDJ、パーソナリティ、パフォーマー、そして30年以上アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックシーンに深く関わってきたアーティストによる11曲のリミックスが収録されています。