詳細：ジム・ジェームス（マイ・モーニング・ジャケット）、M・ワード、コナー・オバースト、マイク・モギス（ブライト・アイズ）からなる人気バンド、モンスターズ・オブ・フォークが、唯一無二のセルフタイトルアルバムの15周年を記念し、拡張版をリリースします。2009年に初リリースされた『モンスターズ・オブ・フォーク』は、オリジナルの15曲に加え、2012年に「フィフス・モンスター」ことウィル・ジョンソン（セントロマティック）をフィーチャーした未発表セッションから5曲のスタジオトラックを追加収録。その中には、ハイエナジーなハートランド・ロック・アンセム「Disappeared」も含まれており、YouTubeで配信中の公式ビジュアライザーと合わせて本日プレミア公開されます。「あのセッションは、まさにその瞬間を捉えたものでした」とウィル・ジョンソンは語っています。 「『Disappeared』でジムが楽しそうにドラムを叩いているのを見ていたのを覚えています。そこには、初めてバンドを始めた時と同じような高揚感がありました。ガレージで物事が動き出し、エネルギーと幸福感が自分を前へ前へと導いてくれるあの瞬間です。」