詳細: 2012年2枚組LPプレス、重量盤ビニール製。『Viva Hate』は今回初めてリマスターされ(オリジナル・プロデューサーのスティーヴン・ストリート監修)、新しいアートワーク、クリッシー・ハインドによる序文が付き、レア曲「Treat Me Like a Human Being」が新たに収録されています。モリッシーのデビュー・アルバム『Viva Hate』は、スミスの最後のアルバム『Strangeways, Here We Come』のリリースからわずか6か月後の1988年3月にリリースされました。モリッシーが以前所属していたバンドの核となるジャラジャラとしたギター・サウンドはそのままに、この最初のレコードは、当時伝説的だった彼の作詞能力を最大限に発揮できる場となり、「Suede head」、「Everyday Is Like Sunday」、「Little Man, What Now?」、「Margaret on a Guillotine」など、のちのモリッシーの代表曲となる曲が生まれました。