詳細:ヴァージニア州出身のメタルヘッズ、Municipal Wasteが2019年秋にフレッシュなEPを携えて帰ってくる。Wasteが絶賛されたアルバム『Slime and Punishment』をリリースしてから数年、数百公演のライブを経て、ついに復活。バンドのパンクとストリートメタルのルーツを網羅しつつも、過去にとらわれることなく融合させた、4曲の強烈なトラックを携えて帰ってくる。その誠実なフォーミュラは、夏のフェスシーンを席巻するオープニングトラック「Wave of Death」で革新へと導いた。ヴォーカリスト、Tony Forestaのエキゾチックで痛烈なウィットがサウンドを盛り上げる。Ryan WasteとNick Poulosのアグレッシブなギターデュオがターボチャージ。LandPhil Hall(ベース)とDave Witte(ドラム)によるリズムセクションが、ロックンロールの要素を凝縮し、まさにテイクオフの準備を整えている。パーティー好きの皆さん、「アート」を学んだ皆さん、次は上級レッスンです。スラッシャーの皆様、ご用心!Municipal Wasteがお届けするのは、The Last Rager。