Nullptr - Terminus (ビニールレコード)

Nullptr - Terminus (ビニールレコード)

商品番号: 5050580757608

通常価格 $19.99


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詳細: Nullptrは失敗知らずだ。2016年にOptical LPで登場して以来、Eddie Symonsによるプロジェクトは、一流の現代エレクトロニック・ミュージックの代名詞となっている。2020年にシェフィールドのCentral Processing UnitからフルアルバムFuture Worldで華々しくカムバックしたNullptrは、そのアルバムに続き、マシン・ファンクの強烈なサウンドを繰り広げる4人組の新作をリリースする。綱渡りのような緊張感、軽快なリズム・プログラミング、そして巧みなテクスチャワークを絶妙なバランスで融合させたTerminus EPは、Nullptrという名前がエレクトロの世界でこれほどまでに尊敬を集める理由をまさに証明している。前半は、Nullptrサウンドの二面性を縮図のように披露していると言えるだろう。オープニングトラック「Connected」は、Wip3outゲームのレーサーのように疾走感溢れる。 808は轟くブレイクビーツとシューというピストンハットで、ジッタリングしたシンセベースラインがドラムの空いたスペースをすり抜けていく。その上で不気味なキーボードパッドが渦巻き、そのリバーブが街の上空に立ち込める霧のように他の楽器に覆いかぶさる。対照的に、続く「Mesospheric Cruise」は「Connected」の陽と陰を成す。前作が緊張感と渦巻いていたのに対し、この軽快なナンバーは、ゴールデンタイムのバージニアの酒場のように広がりと開放感に満ちている。とはいえ、物憂げなハウスパッドが前面に出てきてくれるところでは、きらきらとしたエレクトロビートが心地良いザクザクとした音を残している。TerminusのB面は最初からディストピア的なスナップを提供している。「Syndicate」は、このジャンルの巨匠Drexciyaを彷彿とさせる。ニードルガンのようなベースラインは5分間で激しく回転し、その間ずっと、曲全体に影の世界を感じさせるシンセパッドが織り込まれている。EPを締めくくるタイトルトラックにも同様のエネルギーが流れ、この曲でも力強い4つ打ちが奏でられ、止めようのない前進感を与えている。「Connected」や「Mesospheric Cruise」、そしてCentral Processing Unitが長年届けてきたNullptrの楽曲全てと同様に、これらのジャムは暗い地下室で演奏されると、まさに悪魔的な響きを放つだろう。「Terminus」EPでは、エレクトロニック・ドンNullptr(Eddie Symons)が、純粋なマシン・ファンクの熱気を4曲披露している。

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