詳細：透明ティール・ヴァイナル。オーシャンエイターの3枚目のフルアルバム『Everything is Love and Death』では、ソングライターのエリーゼ・オクサミが卓越したポップセンスを披露し、深みのあるメロディと躍動感あふれる11曲を収録。グラミー賞ノミネート経験のあるエンジニア／プロデューサーのウィル・イップ（Title Fight、Turnstile、Bartees Strange）がプロデュースを手掛けたこのニューアルバムには、NNAMDÏのバックボーカルをフィーチャーしたアンセミックでスラッジな「Drift Away」など、オクサミがこれまでに手がけた中でも最も大胆で壮大な楽曲が収録されています。 オーシャネーターの音楽は、ステレオガム、ピッチフォーク、NPR、SPINといったメディアで絶賛されており、これらのメディアはオクサミを「部屋を静めることができるような声」と評しています。バンドは、ジェフ・ローゼンストック、ローラ・ジェーン・グレース、PUPといった、北米やヨーロッパで著名なツアー実績を持つアーティストたちと共演しています。