詳細： LPレコードのプレス。元々はトレバー・“レゴ”・ダグラスのキャッシュ・アンド・キャリー・レーベルから無地のスリーブでリリースされた「レゴ・ダブ」は、レゲエ界の巨匠グレゴリー・アイザックスの最も重要なアルバムの一つ、1976年のアルバム「ミスター・アイザックス」のダブ・コンパニオンです。これらのリズムトラックは、ルーツ時代の彼の最も馴染み深いレゲエ・リディムの一部で、ザ・レボリューションズが、ルーツ・ロッカーの王者ミスター・ヒバートによる初期のダブ効果を加えて演奏しています。「ミスター・アイザックス」と「レゴ・ダブ」の再発は、VPレコードの40周年記念に合わせて行われます。プレス版のカバーアートは、プロデューサーのオジー・ヒバート（1951-2012）と彼のレーベル「アースクェイク」に敬意を表しています。オジーはVPレコードの長年の同僚であり友人でもありました。