詳細: OZZY / BARK AT MOON - 1983年のアルバム『Bark At The Moon』の2002年ソニー・レガシー・リリース。このアルバムではジェイク・E・リーがリードギターで参加し、ランディ・ショーズ逝去後初のオジー・スタジオ・アルバムとなりました。タイトルトラックは、後にオジー・ソロの代表曲となりました。ファンに人気の「Rock 'N' Roll Rebel」や、美しいピアノとストリングスが印象的な「So Tired」(オジー・リードボーカルのELOを聴きたかった方は、ぜひこのトラックを聴いてみてください!)もこのアルバムのハイライトとなっています。2002年リミックス・リイシュー版には、オリジナル8曲に加え、「Spiders」と「One Up The B-Side」のボーナストラックが収録されています。