詳細:パニック・アット・ザ・ディスコは、2005年のブレイクスルーとなったデビューアルバム『FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT』に続くセカンドアルバム『PRETTY ODD』で、名プロデューサーのロブ・マセスを起用。60年代ポップスにインスパイアされた、まさに傑作と言えるアルバムに仕上がった。このアルバムでは、ビーチ・ボーイズ、ボブ・ディラン、ビートルズといったアーティストから影響を受け、Pro Toolsではなく生楽器とライブ・トラッキングを採用。新曲「Nine in the Afternoon」も収録。