デビュー作「look alive」からわずか1年、シカゴのPaper Arrowsがセカンド・フルレングス「things we would rather lose」を2009年4月7日にquell recordsからリリースします。「look alive」の静かで喪失感に満ちた冬を思わせるサウンドとは対照的に、「things we would rather lose」は、プロデューサーのジェイ・マリーノによってシカゴのi.v. lab studiosとgravity studiosで録音され、マニー・サンチェス(the uglysuit、zwan、the hush sound)によってミックスされた、力強く多様なサウンドが特徴です。ジョー・グッドキンの詩的な歌詞は、回復と再認識の過程を考察しています。ディストーションが効いたオープニング曲「more」の冒頭の問いかけ(「幽霊を置き去りにできるか?」)から、アルバムのクロージング曲であるホーンが彩る「explosions below」の解決(「彼女がくれた最後の愛のページをめくっている」)まで、この過程が描かれています。その間、バンドは「one more quiet song」のストレートなロックから「til i couldn't cry」のフォーク調のゴスペルへ、そして「crystal」の脈打つディスコビートから「skyscraper hearts」のゆっくりと構築されるドラマへと、シームレスに変化していきます。グッドキンは語ります。「look aliveがリリースされて以来書かれた25曲の中から最終的に録音した9曲について、何をしたいという先行する考えは全くありませんでした。それが、様々な楽器やサウンドを使う自由を与えてくれました。アルバム全体をまとめているのが歌詞であり、異なるサウンドやスタイルが喪失からの回復という複雑なプロセスを模倣し、伝えているという考えがとても気に入っています。」 トラックリスト: More...