詳細:パーシー・メイフィールドがレイ・チャールズのタンジェリン・レーベルで1966年にレコーディングした2枚のアルバムのうちの1枚目。感動的なブルースバラード「プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ」が1950年のR&Bナンバー1ヒットとなった名作ソングライター、パーシー・メイフィールドは、60年代にはレイ・チャールズのお気に入りの作曲家で、「ヒット・ザ・ロード・ジャック」や「アット・ザ・クラブ」といった名曲を彼に提供し、ジーニアス・レーベルと契約しました。心の奥底にある感情、脆さと繊細さが絡み合う様を巧みに表現する真の名手。「ライフ・イズ・スーサイド」と「リヴァーズ・インビテーション」は、その好例であり、素晴らしいタイトルトラックと共に、この時代を超越した名曲に収録されています。180グラム重量盤アナログレコード。