ペトゥラ・クラーク - Splendido: Italian Singles Collection (UK) (CD)
商品番号: 029667101929
1960年代には、スターたちがヒット曲を外国語で録音するのが常だった。ビートルズがドイツ語に挑戦したり、ジーン・ピットニーがイタリア語をより上手にこなしたりしていた。この時代の女性歌手たちはより適応力があったようで、例えばサンディ・ショーやフランソワーズ・アルディは、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語で録音し、並行してキャリアを築いていた。その中でもペトゥラ・クラークはおそらく最も多作だっただろう。今回の当社の不定期なAce Internationalレーベルからの最新リリースは、ペトゥラのイタリア語シングル全曲を収録した2枚組CDアンソロジーである。収録曲の中には、彼女がその言語でのみ歌った素晴らしい5曲が含まれている。これには、1965年のサンレモ音楽祭で披露した「Invece No」や、1970年のテレビミニシリーズ「Coralba」のために録音された「Splendido」が含まれる。さらに、英語バージョンを録音しなかった5曲もあり、特にバカラック&デイヴィッドの「Anyone Who Had A Heart」を彼女が特に愛らしくカバーした「Quelli Che Hanno Un Cuore」が挙げられる。多くの曲は、ペトゥラの英国のファンにとっては英語バージョンでよく知られているだろう。これには「Ciao Ciao」(「Downtown」)、「L'amore E Il Vento」(「My Love」)、「Cara Felicita」(「This Is My Song」)などが含まれる。一方、他の曲は彼女がフランスやドイツで最初に録音したもので、これらの国では彼女は多くの大ヒットを記録している。当時の女性アーティストとしては珍しく、ペトゥラは自身の曲の多くを作曲または共同作曲しており、時にはAl Grantという別名を使用していた。その中から9曲がここで紹介されている。ペトゥラ自身の承認と協力のもとリリースされたこの2枚のディスクは、6パネルのデジパックに収められており、ボブ・スタンリーによる注釈(ペトゥラへの独占インタビューを含む)、詳細なトラック解説、10枚の美しい見開きカラー写真(その多くはペトゥラの夫クロード・ウルフの個人コレクションからのもの)、その他多数の貴重なイラストが掲載された32ページの大判ブックレットも同梱されている。 トラックリスト: Chariot (Sul Mio Carro) Darling Chéri Monsieur Se...
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